2026.07.03小学生中学生教育情報
この記事は【塾の勘違いシリーズ(全5回)】の第5回です。
① 教えてもらえば成績が上がる?
② 塾の実績とは何か?
③ 「つまずき」が原因?
④ 成績を上げる具体的方法
⑤ 本記事
ここまでお読みいただいた方は、
ナルゼミが考える「成績アップの本質」を
ある程度ご理解いただけたのではないでしょうか。
では最後に、
→ 「これからの時代に本当に必要な教育とは何か?」
についてお話ししたいと思います。
ポイント(小見出し)
最近はAI教材や映像授業など、教育のデジタル化が急速に進んでいます。
実際、
「AIがこれだけ進化するなら、勉強しなくてもいいのでは?」
という声も聞かれるようになりました。
しかし、
→ 私たちはそうは考えていません。
なぜなら、
→ AIはあくまで“道具”だからです。
AIは優秀です。
質問すれば答えてくれます。
文章も作ってくれます。
しかし、
→ 「何を質問するか」
→ 「どの情報を使うか」
→ 「その答えは正しいのか」
を判断するのは人間です。
つまり、
AIを使いこなすためには、
・知識
・思考力
・判断力
・表現力
が必要になります。
実はこれらは、学校教育で重視されている「学力の三要素」とほぼ同じです。
AI時代になったから勉強が不要になるのではありません。
むしろ、
→ AI時代だからこそ、学力の土台が重要になるのです。
ナルゼミは、単に点数を上げるためだけの教室ではありません。
もちろん成績アップは大切です。
しかし本当の目的は、
→ 子どもたちが自分で考え、自分で学べるようになること
です。
これまでの記事でもお伝えしてきたように、
・自分に合った難易度を選ぶ
・継続して学習する
・自ら復習する
・自ら課題を見つける
こうした力は、高校受験が終わってからも必要になります。
学習塾は、消費者が空回りしやすい業界だと感じています。
保護者は、
「成績を上げたい」
という思いで塾を探します。
しかし実際には、
・本当に見るべき実績
・本当に必要な勉強法
・本当に大切な教育
が十分に伝わっていないことも少なくありません。
だからこそ、このシリーズでは、
→ 「成績アップの本質」
→ 「塾選びで見るべきポイント」
をできるだけ分かりやすくお伝えしてきました。
教育の世界では、新しい教材や新しい指導法が次々に登場します。
しかし、
→ 人が学び、成長する本質は変わりません。
ナルゼミでは、勉強そのものが人生の目的だとは考えていません。
もちろん学力や成績は大切です。
しかし本当に大切なのは、
→ 勉強を通じて課題を解決する力を身につけること
だと考えています。
自分の現在地を知ること。
課題の難易度を知ること。
そして、その課題が今の自分に取り組むべきものなのかを判断すること。
こうした力は、受験が終わった後も、社会に出てからも必要になります。
これまでシリーズを通してお伝えしてきたように、
→ 自分に合った難易度の問題に取り組むこと
は、単に成績を上げるための方法論ではありません。
自分の力を正しく把握し、目の前の課題と向き合う習慣を身につけることでもあります。
私たちは、
勉強のやり方を知らないことで困っている子どもたちを一人でも減らしたいと考えています。
そして、正しい勉強のやり方を広めることで、子どもたちの学習的な自立を支援したいと思っています。
これからの教育に必要なのは、
新しい技術だけではありません。
→ 正しい方法を知ること
そして
→ 自ら学び、自ら課題を解決できる力を育てること
だと私たちは考えています。
ここまで【塾の勘違いシリーズ】をお読みいただきありがとうございました。
もし、
・塾選びで迷っている
・成績が伸び悩んでいる
・長嶺中、二岡中、東部中、西原中に通っている
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