魔法の言葉@


5つの学能と10段階学習法のナルゼミ

自己啓発セミナーの対象はお母さんだったり社会人だったり、学生だったり様々。

お母さんだったら「自分はちゃんとやってこなかったけど…子どもにはなんとか!」って思いが強い方々。社会人なら「真面目に仕事はやってるけど…いまいち成果が上がらないのは何故だろう?」って思ってる人たち。学生なら中間層の大学生や高校生、つまり、まだまだ自分に無限大の可能性を期待している子たち。そんな人たちに夢と希望、ついでに勇気を与えて笑顔にするみたいですね。

人は誰でも「向上したい!認められたい!好かれたい!」とかいう思いがあるので弁士の言葉はそこへストレートに刺さります。間違ったことや否定されることは一切言いませんし、普段気付いてなかったり考えたこともない「なるほど!」ってことをちょいちょい心理学や実践論をベース繰り出してくるから手品のタネあかしを聞いてるみたいな気持ちになります。ある種『言葉の魔法』。でも、魔法はすぐに解けちゃうんだなぁ…魔法だから。

自己啓発セミナーに限らず『学びや気付き』のセミナーって語られる話しって、聞く側が元々持っている知識や経験、思考量といった堆積物の地層に染み込む「雨」のようなものかもしれません。そう考えると、聞く側の地層(保水能力)が薄いとどんな言葉や情報もサラッと流され魔法のように消えてなくなるのも納得できます…笑






『成績を上げるのは技術です』
過去3年間、全受験生の成績推移より
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