魔法の言葉A


5つの学能と10段階学習法のナルゼミ

「一生懸命やっているけど成果が出ないんです。」なんて相談されたら返答に困りません?成果が出ないなら成果が出る行動をするだけの話ですよね?そもそも仕事において一生懸命とか真面目とかは違う次元の話だと思います。

もし、上司に向かって「成果は出てないけど真面目に一生懸命やってるのでそこは評価してください」ってなんて訴えてしまうと『君は真面目に一生懸命やっているけど成果が出せない残念な人なんだね…』と理解されてしまいます。

だいたいそういう人たちって嫌な仕事を後回しにして好きな仕事を“真面目に一生懸命、中途半端に”やってます。思わず「それって趣味だよ!」ってツッコミたくなりますね。そんなんじゃ永遠に成果なんて出るはずがありません(笑)

仕事で成果を出すには嫌でも好きでも“キツイ”って思う域までやらないと!実はそんなことみんな知ってるんです。でも、行動に移さないだけですね。自己啓発セミナーって聴き終わって感動したり安心したりするセミナーより、聴き終わったら危機感が湧いてきて“直ぐに行動を起こさないといけない”って焦りを感じる方が理想的です。研修もセミナーも講話も読書も、終わった後の行動を変えるためのもので魔法が解けたらすっかり元どおり!じゃ意味ないですもんね…。






『成績を上げるのは技術です』
過去3年間、全受験生の成績推移より
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