デジタル教材の見分け方 |
「反射光と透過光」で検索すると様々な情報が出てきます。 本など自ら光を発せず太陽や蛍光灯の反射光によって目に入ってくる情報は脳が解析モードになり、タブレットやスマホなどディスプレイ自体からバックライトで光を発し目に入ってくる情報は脳が受動モードになるという研究結果。 文章の間違いを探すとき、あえて印刷してから探すのはちゃんとした意味があるんですね。 だから、デジタル教材は「紙と鉛筆」を使わないと解けないような問題は不向きで、速読や単純な「暗記学習」に向いてるということになりますね。 『成績を上げるのは技術です』 過去3年間、全受験生の成績推移より エビデンスはこちら リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
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