ナルゼミがプラス10を
使っている理由

5つの学能と10段階学習法のナルゼミ


※プラス10=難易度が10段階で表示されている問題集

小/中学生を教える塾の先生と高校生(大学受験生)を教える予備校講師の仕事は全く違います。

■小/中学生
@明確な目標を持たせ共有する
A教科ごとに成績を把握し難易度を絞る
B該当する難易度の問題を中心に教える
C忘れないよう復習を干渉する
D勉強の進捗を把握する

■高校生
B本人が求める解らない問題を解りやすく説明する

高校生は学習的に自立しているのでB以外の@ACDを自分でやれます。高校生が勉強する量や難易度は小/中学生内容の比ではないため、それを理解して解き、生徒に解りやすく説明できること自体が高度な技術と能力が必要といえます。

このように見ると小/中学生が塾へ通って『解らないところを教えてもらう』だけでは全く成績が上がらない理由をご理解いただけると思います。小/中学生の塾選びは通塾を検討している塾が@?Dに関してどれだけ具体的な指導や取り組みをしているか?!保護者としてチェックする必要があります。






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