大学入試改革

5つの学能と10段階学習法のナルゼミ

マーク式だった1次試験にも新たなテストでは「記述式」が加わるようですし、各大学で作る記述式の2次試験も変わります。

これまでの知識詰め込みだけで対応できた入学と違い、新たな大学入試では「思考力・判断力・表現力・創造力・問題解決能力」などが必要となり入試自体の難易度は高くなることが予想されます。

誤解してはならないのが「従来の知識・理解型の勉強は必要がなくなる」ということではありません。むしろこれまで以上に能率を上げ、効率的に知識を増やして各教科の内容に対する理解を深めなければならなくなります。

記述式で「思考力・判断力・表現力・創造力・問題解決能力」を表現するにはそれ相応の訓練も必要となりますが、そのベースとなる知識や理解は今まで以上に量と質、スピードが求められることになります。









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