新・宿題専用ドリル |
待ちに待った「宿題専用ドリル」が届きました! どこが宿題専用かというと…、 ◎難し過ぎない ◎1日の量が適当 ◎10段階が付いている 宿題をするときは先生が周りにいないので自分の学力で解決できる問題を解かせなければなりません。つまり、定着を目的とした復習です。もちろん、量の加減も必要です。子どもたちは学校の宿題もありますし、部活動にも追われます。塾が自分のことしか考えずに宿題を加減しないと結果的に全部中途半端になり子どもたちに無用な苦しみを与えることになります。 リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
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