1から10まで… |
「1から10まで言わせないの(怒)!」なんて叱られたことはありませんか?少し意味は違いますが勉強も1から10まで習うようでは成績は上がりません。例えば、問題の難易度を10の段階に分けたとすると習うべき問題は自分の成績に該当する段階とその1つ上まで。 自分でやれる易しい問題は自分で解決しなければなりませんし、今の成績では難し過ぎる問題は外さなければなりません。 実は個別指導塾に通っても成績が上がらない原因はココにあります。比較的経験が浅い学生講師は自分で問題を解くことができても、生徒の成績と問題の難易度を上手く結びつけることができません。だから1から10まで教えてしまう…。 でも、この問題集があれば学生講師がベテラン講師に変身!「難易度10段階表示のスパートプラス」が全国の個別指導塾や家庭教師にどんどん広まり、個別指導塾に通う生徒さんでも頑張ったら頑張った分だけ成績が上がるようになることを願っています。 リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
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