広島出張

映像個別授業で“家スタディ”

今日は朝6時の新幹線で広島へ向かい講演を拝聴してきました。

演題は「生き残る塾、つぶれる塾」

ナルゼミのような小さな塾が地方都市のなかで地域の保護者様や子どもたちに必要とされ存在し続けるために今何を考えるべきか!?何をすべきか!? …開塾当初から保護者会で何十回と申し上げている『塾なんて本当は世の中には無いほうがいい』という考えは今も変わっていません。そう考え続けながら教室を運営することが裏を返せば『こんな塾ならばあってもいい、あった方がいい』と思われる塾に近付く原動力になると思うからです。


学習塾は監督する行政がないので規模や地域、対象とする学年によって形態が様々です。それぞれが何をもって自分の教室を塾と定義するか…簡単なようで難しいことでもあります。学習塾の役割は何か!?一生懸命に考えます。

演者の佐々木代表、貴重なご体験や情報を惜しげもなくお話いただき本当にありがとうございました。加えて講演会を企画していただいた梶浦代表、山陽女学院の先生方に心より感謝申し上げます。




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