10,000時間

映像個別授業で“家スタディ”

「人がひとつの物事や技術をある程度のカタチにするためには最低10,000時間はかかる」らしいですね。

私たちナルゼミが小中学生の成績を上げるためのノウハウをカタチにするためにどれくらいの時間を要したか?!計算してみると…10,000時間は確実に超えているようです。

場所やメンバーなど環境や目先が変わればノウハウの蓄積そのものが不安定になりますが、ナルゼミは場所を変えず同じメンバーで15年コツコツと成績アップのノウハウや技術を蓄積することができました。開塾当初に掲げた目標「3人で15年」まであと数ヶ月。

ここ数年は新しい教材教具を取り入れて更なる成績アップの技術に磨きを掛けています。15年の歳月をかけて培ってきたノウハウや経験はこれから出会う生徒たちの成績アップにもきっと役立つはずです。



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