部活でも会社でも教える人と習う人の比率って《1対1》や《1対2》じゃありませんよね。
それは独りで考えたり練習したり、失敗したりする時間や経験が上達や習得にとって欠かせないことだからです。
勉強も同じこと…
では、なぜ、塾だけが《1対1》や《1対2》がいいと思われているんでしょう?
不思議です…。
私が思う理想の個別指導塾とは、毎日通っても何らかの勉強カリキュラムが用意されていて、それに対して必要なときに個別で質問が出来る環境がある塾。これが理想だと思います。
だから、小学生の学習塾としては公文式が世界的に認められているじゃないですかっ!?