今日、朝日新聞東京本社の方が来られました。新たに企画した天声人語ノートについてアイディアや意見を聞かせて欲しいと…。 新聞社の方に私ごときが何も申し上げることなどございませんが、ついつい話が弾んでしまい飛行機の時間ギリギリまでお話ししました^^; フェイスブックにこの話題をアップしたところ、昔の教え子から「先生、どうして天声人語が入試によく使われるんですか?」とコメントが入りました。天声人語は思想や意味が薄く、かつ真面目な文章で、タイトルも筆者も書いてないので、入試のように誰にでも比較的公平な題材を探す場合、取り扱いやすいんでしょうね。 言われなくても分かってます…そう、私のトピックスと正反対の文章ということです! ( ̄◇ ̄;) リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
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