自分の名前と字まで同じ同姓同名さんって世の中に何人位いるんでしょう?
天神で待ち合わせをしてソラリアの喫茶店で名刺交換から、今回私ごとで大変恐縮ですが、もうひとりの「山中孝光」さんをネットで見つけてしまい、お会いしましたのでご紹介させて頂きます。タカミツって名前自体が結構めずらしい名前ですし、実はヤマナカという苗字もありそうで少ない苗字ですから、同姓同名で字まで同じ人なんて一生会うことはないな!なんてずっと思っていました。ところが、そんな方が同世代で、しかもお隣の福岡におられるとは…。 今日8月30日、出張で福岡に行くことになったので事前にもうひとりの「山中孝光」さんに連絡をとって…^^; 「始めまして熊本から来ました山中孝光と申します」 「あっ、私も山中孝光です」 …チョッと不思議な自己紹介から会話が始まりました。 福岡の「山中孝光」さんの方はIT会社の社長さん、WEBの構築や管理を専門としているらしく、いろいろとナルゼミのHPに関する相談にものって頂きました。初対面なのに最初から妙に打ち解けて、話はトントン拍子に…これも同姓同名効果かな?!なんて思いながら会話を進めました(^^) 16時から別の約束があると聞いていたので15時半を過ぎた頃、私の方から雑談モードに話を戻して… 「ところで、フェイスブックの写真を拝見するとお子さんがお2人おられるようですね?」 「はい!上の男の子が4才、下の女の子が2才です。そちらは?」 「ウチは2人姉妹で中3生と小学5年生です(^^)」 「そうですか(^^)」 「そこまでは一緒になりませんでしたねぇ(苦笑)。」 「ところで、娘さんのお名前は何ちゃんですか?」 「はい。○○○です。」 「^^;いえいえ、それはウチの娘の名前で…ん?何でウチの長女の名前をご存知なんですか?」 「え?もしかして…」 「ん?もしかして…娘の名前も同じ名前?」 「あはっ、そのようですね…」 「ちなみに、どんな字を書きますか?」 「ひらがなで○○○です。」 「ウチも…^^;」 正直、チョッと背筋がぞくっとしました。同姓同名で同じ字の方がおられるだけでも驚いていたのに、娘まで同姓同名でこれまた字まで同じ…。こんなことってホントにあるんですねぇ。 塾生たちに話したら『先生!珍百景だっ!!』って言われるでしょう。頭の中にあのメロディ♪が流れてきましたが、それだけは勘弁して下さい。 リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
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