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テレビを見ていたら被災地の子どもの声が聞こえてきました…「学校へ行きたい」と。 「学校に行きたくないんじゃない、行けないんだ!」なんて屁理屈を言う不登校児にこの子たちの声が届いているのでしょうか? 戦争や内乱、災害で悩まされる社会(街)に“不登校児”も“ニート”も存在しません。 本当に学校へ行きたくとも行けない“登校不可能児”と、単に甘えと我がままで学校へ行かない“登校拒否児”は分別される時期に来ているのかもしれません。 リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
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