“居残り”撲滅!!
ナルゼミに“居残り”という
言葉は存在しません!!

気になる塾は、きっと好きになる塾

本来なら21時前に終了するべきだと思います。

でも、部活動との兼ね合いでどうしても授業を20時開始とせざるを得ない現実…。だからといって“居残り”と称して23時、24時までも延々と塾内に子どもたちを留め置くその考え方と方法論は改めるべきです。

“理由ですか?”
@子どもたちは翌朝も早起きです。そんな時間に帰宅して、それから学校の宿題やら翌日の準備やら…睡眠不足になるのは当然です。
Aその結果、学校の授業で集中できず“居眠り”なんてする子もいるそうです。“居残り”して“居眠り”なんてシャレにもなりません。当然、担当教科の先生にも良く思われるはずがありません。
B帰宅を待っている親御さんも同じく翌朝は早起きです。塾があった翌日は親子で“寝不足”では困ります。
C深夜の帰宅は危険です。中学生がそんな時間に外をウロウロすること自体、常軌を逸しています。
D時間に追われて焦って問題を解いたりテストに合格したりしても定着度は低いものです。

“居残り”は塾講師のエゴです。
何度も書いていますが、普通の塾講師は4時間ほど世間様と体内時計がずれています。午後11時は塾講師にとって午後7時あたりの感覚…そりゃ仕事もできるし元気でしょう。だからといって翌朝早起きの子どもたちを引っぱりまわしてイイと思われますか?塾講師も朝6時半には起床して中学校の正門で前夜“居残り”させた生徒に「おはよう!」って必ず挨拶をするなら話は別です。自分たちは昼前までゴロゴロ寝てて、昼過ぎから活動するクセに…だんだん愚痴っぽくなってきました(>_<)

“居残り”を撲滅しましょう!
ナルゼミは開塾以来11年間“居残り”を一切やらずに高い第一志望校合格率成績向上を実践しています。教務指導のノウハウはここでご紹介することはできませんが、“居残り”なんてさせずに成績を上げて第一志望校へ導くことは可能です。ダラダラ時間をかけ、子どもたちを夜道の危険にさらし、さらには家族の健康を犠牲にしてまで…塾講師の言いなりになる必要なんてありません!



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