“居残り”?

気になる塾は、きっと好きになる塾

“居残り”…って、夕方に終わる学校用語です。夜遅くまでやってる塾に“居残り”って言葉が存在することがそもそも間違っています。今回は書き出しからチョッと攻撃的ですが、この調子で終始します(`´)



だいたい…22時前まで授業して何時まで子どもたちを塾に留めてるんですかぁ!?

23時?24時?

その子も自宅で待ってる家族も翌朝早起きしなけりゃならないんです。塾講師は昼過ぎまでゴロゴロ寝てても構わないかもしれませんが…だからといって子どもたちを深夜まで居残りさせることは私じゃなくて世間一般の常識が許しません。

なんか文句ありますか?

じゃぁ、こうしましょう!“居残り”させてもイイですから…その“居残り”させた子どもが通う学校の正門に翌朝必ず立って下さい。そこでちゃんと「おはよう!」って笑顔で挨拶して、その足で出勤して下さい。もちろん、そのまま夜まで仕事するんですよ!
…いや、必ずそうしなさい!!
(`´)

それが出来ないんだったら“居残り”なんて非常識でバカげた行為は慎みなさい!業界の恥です。



なんて塾講師相手に怒鳴ったら目が覚めました…
夢の話です^^;

でも、塾講師本人たちは10時頃から始まる「高校入試説明会」にゾロゾロ遅刻してやって来るんですよ。これホントの話。



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