 5つの入通塾基準 |
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1.成績向上に前向きな姿勢で臨むこと 2.指導方針を理解し、協調性を持って素直に取り組むこと 3.遅刻・欠席や宿題忘れが頻発しないこと 4.少人数一斉授業を受講する学力に到達していること 5.通塾期間に応じて、納得できる成績であること “成績”は“走る速さ”と同じように上昇し続けるものではありません。しかし、今の“成績”がその子の能力に相応しい“成績”であるかどうか!?…納得できる“成績”であるかどうか!?…を考えることは必要なことだと思います。 では“納得の成績”と“実際の成績”に差が出てしまうのはなぜでしょう？原因はいくつもありますが、そのひとつに『甘え』の姿勢が考えられます。上司と部下の関係や、コーチと選手の関係、先生と生徒の関係…もちろん親子の関係においても、『甘えと甘やかし』の関係が良い結果をもたらすことは決してないはずです。ですから、私たちは“厳しさの中にも優しさを感じて頂けるような学習指導”を心掛け、子どもたちに対して「これは、サポートなのか？甘やかしなのか？」ひとつひとつの関わりに際して考えることにしています。 親御さんがお子さんの“成績”を上げるためにスグにでもできること…それは生活面においてお子さんを『甘やかさない』ことかもしれません。『甘え』の気持ちが学習面に影響を及ぼすと、理解力や解決力を低下させ、継続力まで妨げてしまいます。 成績は簡単に上がるものではありません。その中で、ナルゼミ塾生の９割以上が“成績上昇”を実現している背景には「５つの入塾・通塾基準」をシッカリと守りながら頑張る子どもたちと、それを応援する親御さんの姿があるからなのです。 リンク先
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