ナルゼミは講師である私たちでさえ…その気になれば22時前に塾を出ることができます。当然、子どもたちもそれまでには帰宅させます。
ここからは世間一般の話です。
私たちがチョッと残業して23時過ぎに塾を出たり、食事に行って24時前後に帰宅するとき、まだ、ウロウロしている中学生と遭遇する塾があります。実際に塾の前を通ると23時でも生徒たちの姿が見える塾もあります。
こんなページで使うべき言葉ではありませんが、あまりにひどいので言わせて頂きます。
塾講師も親御さんも…※※ですか(怒)?
こんな異常事態に何も感じない大人(塾講師や親)ばかりだから子どもたちも社会も変になっちゃうんです。
子どもたちは毎朝6時半に起きて8時前に家を出るはずです。
そんな時間まで外をウロウロしてたら睡眠時間も生活のリズムもあったもんじゃない…。
夜中12時前に塾から帰ってきた子どもさんを「お帰りなさい!」って笑顔で迎えちゃうんですか?
何か変じゃないですか?
お父さん、お母さん、塾講師は教育者でも先生でもありません。『わかるまで…できるまでウチは帰しません!』とか何とか※※なことを言って居残りを美化する塾は言語道断です。そんな塾の※※講師は毎朝校門の前に7時から立たせておけばイイと思います。