◆確かに…◆

冬期講習生、受付中！

年末の挨拶回りで夕食の時間が遅くなってしまったので、先日、託麻南小のバザーでお世話になった大将のお店に家族でお邪魔しました。

そこで大将とこんな話をしてきました。

大将:『ウチん子が友だちに誘われて○○○の無料体験授業に行ったとですよ。なんでも、そこん塾生と先生が賭けばして、20人無料体験生を連れてきたらナンカ奢ってもらうとか何とか言うて…どげん思いますかぁ(怒笑)!?』って。
山中:｢確かに…先生の一生懸命な気持ちは私もよーく分かりますが、賭けはマズイですねぇ…よそは若い先生ばっかりだから、そんな感じじゃないですか？(苦笑)｣
大将:『でもですねぇ！それ聞いた瞬間、絶対そん塾に子どもは、やらん!!って思いました！そんで、ウチん子がどうしても塾に行きたかって言うもんだけんですね。山中さんとこならよかばい！って言うときました。山中さんとこなら白石先生も上野先生も、よー知っとるし、あんヒトたちなら間違い無かって思うけんですね！』
山中:「ありがとうございますm(__)m 責任重大ですね(笑)。とにかく、お子さんとゆっくり話されて決められて下さいね。」

…と、こんな感じのヤリトリでした。

どこの塾さんも一生懸命なのでしょう。それは私たちも同じです。
でも、勢い余ってはイケません。
私たちは不器用でも塾生の成績と親御さんの気持ちに真直ぐ向かい合う塾であればイイと改めて思いました。

冬期講習スタートまで１週間。受験生たちの成績と中1･2生の生徒数で胃がキリキリ痛む日が続きそうです(笑)。

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