もんまき
◆門撒き◆

大手塾でも個人塾でもない!なるゼミ。


「門撒き」…あまり耳慣れない言葉でしょう。
文字通り「門でビラを撒く」ということですが、客観的に見て如何なものでしょう?
なるゼミの小学生たちは、学校帰りに通塾してくるので、門撒きでもらったチラシやツールをそのまま持ってきます。
でも、子ども達の反応を見ていると「これに営業効果が期待できるのか!?」と疑問を感じずにはいられません。

それと、撒くのは勝手ですが、通学路が散らかることまで考えているのでしょうか?

丸めたり、飛行機になったりして道端あちらこちらに塾のチラシが散乱しています。
一応、会社側から指導があっているのか?!周辺のチラシ拾いは行って帰られているようですが、子ども達の通学範囲は半径数kmの広範囲で、通学路も小さな路地や裏通りまで入り組んでいます。
塾のモラルがあれば、単にチラシや冊子だけの門撒きはしないでしょう。
もし、撒くならば財力を駆使して子ども達が欲しがる高価なものでも配って欲しいですね…笑。




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